白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
位置情報履歴を検索できるこの見守りタグ、あるいはGPS機能を有するスマートフォンなどを携帯することで、早期に徘回者を発見する可能性がより高くなることから、当事者がふだんからこれらの機器を持ち歩く習慣をつけることは非常に重要でございます。 したがいまして、はいかい高齢者等家族支援サービスの申請時や市ホームページ、市広報等で介護者への周知徹底をしっかりと図ってまいりたいと考えております。
位置情報履歴を検索できるこの見守りタグ、あるいはGPS機能を有するスマートフォンなどを携帯することで、早期に徘回者を発見する可能性がより高くなることから、当事者がふだんからこれらの機器を持ち歩く習慣をつけることは非常に重要でございます。 したがいまして、はいかい高齢者等家族支援サービスの申請時や市ホームページ、市広報等で介護者への周知徹底をしっかりと図ってまいりたいと考えております。
先般、某新聞社の報道記事に「学習用デジタル端末配付で、デジタル端末を落とすなどして破損が相次ぎ、自治体が負担する修理費が年間数百万に上る自治体もあり、今後、機器の更新でも自治体や保護者の負担が生じる可能性もあり、現場は対応を迫られている」との記事が掲載されているのを拝読しました。この報道記事を見て私は、小学生だったら仕方ないのかなと思いましたが、修理費の金額には私もびっくりした次第です。
送受信できる範囲につきましては、Wi-Fi機器を設置した事務室と電波の届くその周辺として整備しており、公民館の中の避難エリアとなる軽体育館など、広いスペースを確保できるエリアまでつながっていない公民館は5館となっております。 今後、避難時に対応できるよう、利用状況や建物構造を調査しながら、送受信可能なエリアの拡大について実施していきたいと考えております。
〔地域政策部長(浅野昇君)登壇〕 ◎地域政策部長(浅野昇君) ICT推進員の役割につきましては、結ネットの普及促進を図ることと、ICT機器の操作方法を広めることを目的に、各町内会から選出をしていただいております。 連合町内会では、令和3年3月に各町内会へタブレット端末の貸与を行った上で、毎年、結ネットの研修会を開催し、操作方法など詳細な説明をしていただいております。
太陽光パネル設置をはじめとした再エネの導入ですとか、照明や冷暖房設備など機器の更新時期に省エネ機器に切り替えたり、また断熱に優れた事業所などへのリフォームに支援策を考えてはいかがでしょうか。 3点目は、昨年の11月会議の一般質問で、私は白山ろく地域再生可能エネルギー導入指針について取り上げまして、再エネに取り組む事業者への支援策を求めました。
議案第37号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第3号)についてでは、特殊詐欺被害防止対策機器購入補助事業についての質疑が行われ、予算額の30万円を上回る申請があった場合には速やかに補正し対応したい。また、65歳以上の高齢者のみの世帯を対象とするが、同居親族がいる場合や夫婦どちらかが65歳未満である場合でも、詐欺被害に遭う可能性があれば対象とするとの説明がありました。
今後、いかに迅速にこうした確認ができるか、デジタル機器の活用も含めて、今現在各学校、それから社会教育施設等も含めまして、職員一丸となって確認作業に入り、次に備えさせていただきたいと考えております。 それでは、教育について。 まず、教育長に教育についての基本方針をについてのお尋ねにお答えいたします。
近年のデジタル化、情報化時代の中でコンピューターはじめ、情報機器・通信機器の目まぐるしい進歩の時代でもあります。国も優先的施策を講じ、地方自治体に協力する姿勢が見受けられますが、財政力の問題などでなかなか予算措置に頭を悩ましている自治体もあるようであります。その中で全ての人間が利用できるフリーWi-Fiについて以下の質問をいたします。
一つには、AIが自動で分析し、詐欺かどうかを判断するNTTの専用装置の導入初期費用を補助するもので、もう一つは、電話がかかってきた際に、通話の録音を始めることを事前予告する録音機器を、期間を定めて無償で貸出しするものであります。
コロナ禍における総合緊急対策以外では、近年、特殊詐欺の被害が高齢者を中心として後を絶たない状況から、高齢者等を対象とした電話による特殊詐欺被害の防止対策に緊急に対応するため、本市が独自に創設いたしました特殊詐欺被害防止対策機器購入補助事業に係る経費といたしまして30万円を計上いたしました。
健康福祉部所管の予算においては、民生委員一斉改選についての質疑が行われ、民生委員児童委員の改選の際には成り手不足の問題が生じるが、働きながらでも続けられる民生委員活動を目指し、民生委員活動業務の省力化のためタブレット端末を民生委員児童委員に配付しており、IT機器の活用なども含め人材発掘に努めていきたいとの説明がありました。
そもそも、もともとあった緊急通報装置は既に70台ぐらいは野々市内に整備されていて、そのシステムに乗っかってといいますか、さらに加えて、この通信タグということで10メートルから20メートルのブルートゥースの機器なので非常に値段が恐らくそんな高いものではないのかなと思います。そういった意味では、今回取り組むのに対して予算はそんなにかからないと思います。受信機があるわけですから。
アメリカ合衆国に本社を置く世界最大のコンピュータネットワーク機器開発会社でありますシスコシステムズ合同会社が、自治体とDXの推進で協定を結ぶのは全国初であります。デジタル技術を活用することで、市民サービスの向上や行政事務の効率化など様々な課題の解決に相互に協力して、本市のDXの推進に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、国民健康保険特別会計では、令和2年度の事業実績の確定により、保険給付費交付金等を返還するほか、直営の診療施設が行う保健事業や医療機器整備に対しまして、繰出金を補正するものであります。 後期高齢者医療特別会計では、広域連合納付金の追加を行うものであり、また、墓地公苑特別会計では、竹松墓地及び合葬墓の使用料の収入を基金に積み立てるものであります。
次に、企業会計におきましては、上水道事業及び下水道事業について、安全安心な市民生活を確保するため、施設の整備、更新を計画的に実施するための費用や、病院事業について、医療スタッフの確保による診療体制の強化に加え、医療機器の整備に係る費用を計上したものであります。 次に、議案第32号から議案第40号までは、令和3年度輪島市一般会計補正予算(第9号)のほか、8会計の補正予算であります。
その趣旨に従い、今回、門前高校野球部の活動を支援する補助といたしまして、ピッチングマシンやトレーニング機器等の購入費用550万円を計上いたしました。 また、本市へのふるさと納税に関しまして、現在、昨年度を上回る過去最高額となっておりまして、ご寄附をいただきました皆様方に深く感謝を申し上げる次第であります。
また、病院事業においては、感染症の影響による収益の確保は厳しいものの、医療スタッフの確保による診療体制の強化に加え、医療機器の整備によりまして、市民の皆様方が安心できる地域医療の提供にさらに努めてまいります。 続きまして、令和4年度当初予算の規模についてご説明を申し上げます。
病院ではこれまでも医療機器の整備をはじめとして、院内における様々な環境整備を行うに当たっては、可能な限り現場の声を重視しようということで対応してまいりましたけれども、今回につきましても、病棟の看護師の声をしっかりと聞き取りながら、看護師のみならず感染管理専門の看護師であったり、あるいは設計、あるいは経理関係の事務職員を交えて検討会をつくろうということで、現在、この検討会を立ち上げたところでありますので
IoT機器と見守りアプリを活用した高齢者の見守り支援についてお尋ねします。 近年、核家族化や遠方に住む親族と相まって、独り暮らしの高齢者が増加傾向にあり、また、地域における近所付き合いなども希薄になってきていることが様々な問題の要因となっていることは周知のことと存じます。
機器操作習熟のために、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などの基本操作の学習や、ICTの困り事に係る研修の場として、出前講座等に取り組む必要があるのではないでしょうか。 広報はくさん12月号に「スマホの操作、動画で学ぼう」という記事が載っています。